お久しぶりです。
みなさんクリスマスはいかがお過ごしでしたか? 楽しいクリスマスでしたでしょうか。 私はクラッシックのコンサートを観てきました。 友人も来るかも、と言っていたのですが、来ていました。 が・・・コンサート終わって、これからどうするの?って言うから、私と相方はこれからご飯に行くと言って、クリスマスですよ?それなのに、一緒に・・・なんて言うから、あーごめん、予約してあるから・・・と丁重にお断り申し上げました。 いつも付いてくるんですよ、嫌じゃ無いけど、さすがに毎回だとね、しかもクリスマスに一緒にって!(笑) 関係ない話は続きます。 それで横浜そごうにとりあえず行ってみたんですけど、話には聞いていましたが、今の老人って何!? 途中階で、小さな子どもを二人連れた若夫婦が乗りこんできたんですが、すでに結構一杯だったんですよ。その家族が乗り込もうとした瞬間、横から老人夫婦が我先に乗りこんできて、えっ!?だって小さな子どもを二人連れて、ベビーカーも持っているんだから、そりゃ多少はまごまごしますよ。だけど、何だ遅いな!と言わんばかりに、もうスペースも無いっていうのに、横から我先に老人夫婦が乗りこんできて、しれっとしている。 若い家族は本当に申し訳なさそうに乗りこんでいました。 それだけではありません。 その後、途中階で他の人が降りることになり、結構みんな出てからまた乗りこみますよね。そしたら、今度はアコーディオンかな、大きな重そうな楽器を持ったベレー帽の老婆(60代)が乗っていたんですけど、その人、子どもが隣り合わせになったら、楽器でぐいって押したんですよ。子どもを!私は思わず怒ろうかと思ったんですけど、本当後少し強かったら怒っていました。でも子どもはそこまで被害を受けていなかったので、今回は見逃してあげました(笑)。 私は結構おかしいと思ったことは、はっきり口に出して言うのは、皆さんご存知だと思いますが、最近の老人、車で人を引き殺したり、高速道路を逆行したり、なんかやりたい放題ですよね! ホント、人様(特に子どもに対し)に迷惑掛けた老人は逮捕、くらいの思いきった法律を制定してほしいです。 さて、それを言いたくて、今日は書いているくらいなんですが、申し訳ありません、モードについての解説はもうしばらくお待ちください。 今日は、チャートを開いても、MT4は動いていないし、岡三オンラインを開いたら、ポンド円のスプレッド9pipsだし!、これは相当商いが少ないなと思ったので、年賀状作りとできればトイレとお風呂の大掃除くらいはしておきたいなと思っています。 みなさんも年末、もうあまり無理せず、自分の時間に当てた方がいいかなと思います。 では今週も、いろいろとがんばりましょう。
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こんにちは。
時間がないので、ちょっとだけ昨日の補足を。 モードの話。 今度、私の使っている”モード”についてチャートを使って説明します。 なんかね、とても反省していることがあるんです。 それはね、以前アメブロでブログを書いているときに、弁財天FXさんのモードはとても使える、私はそれを弁財天FXさんの記事から読み取って使っているんですけど、分からない人は弁財天FXさんのオンライン講座を受講したらどうですか?って言ったことがあるんですね。 でも、受講した方からクレームみたいなものがあって、アフィリでもないんだし、私に言われてもって思うんですが、それで色々と調べると、あんまり評判がよろしくないと言うことが判明しました。 なんでもフォローすると言っておきながら、あんまりフォローしないらしいです。 あれは単なる商材屋だという人もいました。 (う~ん・・・三人組で悪質な商材屋をやっているのかぁ・・・本当なら、組織的でかなり悪質ですよね) しかも私の友人が弁財天FXの自動売買をやっている(正確には「やっていた」)んですが、弁財天FXの記事にあるような成績はとても嘘で、実際には毎月マイナスだそうです。 友人はすでに50万円以上!損失になって、辞めることにしたそうです。 一応、私は止めたんですけどね。 自動売買なんて当てにならないから、裁量でやった方がいいって言ったのに。 これはつい最近の話です。 上記から判断して、私は弁財天FXさんを信用いたしません。 なので、このブログを読んでいる皆さんに言いたいのは、弁財天FXさんには近寄らないほうが身のためですよ、ということです。 今更で申し訳ありませんが、トレンドが変わったと思って、そこはご了承ください。 その代わりといってはなんですが、私がモードを分かり易く説明するので、ご自分の裁量トレードに参考になさってください。 時間のあるときに、チャートを載せて、できるだけ細かく説明する予定です。 では今日も一日がんばりましょう。 おひさしぶりです。
お元気ですか? ここのところ、ブログどころではなかったので(当然トレードどころでもなかった)、更新していませんでした。 でも昨日は時間があったのでトレードしていたんですが、友人からのトレード質問に電話で答えたりしていて、あーなるほどなー、そうかこういうところが分からないんだなーと思ったので、その辺りを踏まえて、ブログ記事にできたらと思っての今日の記事です。 その前に。 日足トレードのシステム化ですが、ちょっとコンセプトを変えることにしました。 成績は相変わらずなんですけど、やっぱりこのコンセプトは運任せなところが大きいと判断したからです。 なので、もう少し、トレードらしいシステムを組むことにしました。 コンセプトは出来ているのですが、ロジック(判断)がちょっと複雑なので、果たしてEAとして私が作れるものかどうか・・・。 EA請負職人に頼もうかしら、などど弱気にもなったりしています。 (その人も儲けたらより良いわけなので) この新しいコンセプトは、損小利大をもちろん踏襲しているので、確率ももちろん高いこともあって、必ず結果が残るようになっています。 というか、私のデイトレードの考え方を使ってるから当たり前、ということなんですけど(笑)。 運任せというのはそこにはありません。 ただ、日足となると、どうしてもそこはスイングとなってしまい、しかもトレンドによっては、持ち続けて一カ月に及ぶこともありますので、その辺りは今度は資金管理の問題が出てくるでしょう。 システム化に関しては、引き続き、進捗状況を書いていきます。 また、昨月稼働していたシステムは、11月は運が良かっただけと思うことにして、クローズします(とはいえ、トランプ相場、イタリア国民投票相場をくぐり抜けてはいますが)。 さて。 友人とのやり取りで思ったこと。 私は電話の最中にもポジションを持って、その都度、損切り、ドテン、利乗せ、といった形を実況中継?していました。 へぇ~ここでこうやるんだ~・・・と感心されていましたが、そこは感心するところではないので、では何でここでこういう判断をしたのか、を説明しました。 私は説明が上手なので(笑)、シンプルにコア部分を説明して、過去チャートを一日づつ遡らせて(同じチャートを電話の向こうでも見てもらっていたのです)、ここはだからロング、ここはだからショート、ここは損切り、ここは見送り・・・といったことを逐一説明しました。 そうしたら、なんとなくイメージが沸いてきたみたいで、こんな説明初めて聞いた、なんだか出来るような気がしてきた!といって、元気を取り戻してくれました。 こんな流れになったのも、最近友人はトレードで元気が無かったので、見るに耐えかねて、ということからです。 コアな部分は説明できませんが、トレードやる上で抑えておかなくてはならないことはここでも書きますね(友人に説明したまんまです)。 1)大事なのは「損小利大」になるようなトレードをすること。 そのためには、SLを決めたら、そのトレードのリスク許容額を決めて(1万円なら1万円)、そこからロット数を逆算する。面倒でもやる。 そして、TPが[SL+スプレッド+すべり]を確実に上回っていること。上回らないものは見送る。 2)SLの決め方。 SLは、そのトレードをやると決めた条件、つまり、ルール、サインの根拠となるものが、成立しなくなるであろう値とする。 たとえば、高値を切り上げての押しの場面で、安値を切り上げたのを確認したからロング、というのであれば、安値を切り上げた事実が成立しなくなったら、つまり、安値を割ってきたら、そのトレードの根拠が崩れたということなので、そこで損切り、ということになるので、その辺りにSLを置く。 ただ、その辺りにモードがあるなら、そっちを優先する。 (なので、ロット数の逆算はモードまでを含めて計算する) 3)TPの決め方。 モードを優先する。 あとは、チャートを少し俯瞰して眺めて、何度も過去重なっている値、その付近はとても重要なラインになるので、保守的なラインをその辺りに適当に引く。 よく見ると、小さくサポレジみたいになっているところがあるので、そこがベスト。 この何度も重なるラインはあまり誰も言ってないみたいだけど、とても重要。 これは、感覚的なものだから、私にはここが一番重なって見える、といった感じでOK。 (海外の有料インジケータにこんな感じの過去何度も重なるラインを抽出するものがありそうだなー・・・) 4)利確の仕方。 TPまで行けばベスト。 もし、途中で逆のサインが出たら、そこで降りる。 強いトレンドの時はそんなものは出ないから。 逆のサインが出たというときは、まだ弱いという証拠。 ただし、またすぐサインが出る可能性もあるので、油断しない。 2度目のサインが出たら、むしろ強いという証拠。 がちゃがちゃとサインが出るようなら、それはそのロジック自体が間違っているので、修正する。 もっと色々と話したような気がしますが、思いだせないので、このへんで。 では今日も1日がんばりましょう。 |