現在 5:39 です。 『超疲労回復』という本が昨日届き、お風呂で読んでいました。 5分で読み終えてしまうくらいの、ほとんどが既に知った内容だったのですが、断片的に散らばっていた脳内の情報がまとまったことで、なぜか突然メンタルが変わりました。 謎のストレスが突然姿を消した感じがあります。 普通に夜に眠くなるし、今もだるくない。 何をしたわけではないんですが、”分かる”ということは大事ですね。 簡単に言えば、 ストレッチをして、運動をして、瞑想をする 食事には気を付ける というだけのもの。 股関節の可動域をしっかり使うこと、筋力をつかうこと、それが最も重要と。 そっか、じゃぁほこりを被ったケトルベルをもう一度真剣にやろう! そう思いました。 ケトルベルはとても単純だけれど、とても奥が深いです。 ケトルベルはこんな感じのものです。 もちろん私はカレンみたいに重いのは無理なので、4㎏でやってます。 宣言します。 今日からケトルベル再開します! 昨日の結果 ポンド円 3 +90pips 1HのMAが目安になっていました。 大きな方向さえ決まれば、後は小さな時間足のチャートがここからですよ~と教えてくれていますので、そこから入るだけ。 決済も1Hを基準に見ていました。 それは今日も同じ。 1HのMAをどのように意識してくるかを見ていきます。
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何があったのか知らないけれど、すごい動いてくれた。 昨日の結果 ポンド円 3 +270pips NY時間(深夜)は宣言通りやらなかったんだけど、今起きてチャートを確認したら動いてた(笑)。 サラちゃんに倣って私も時間書くかな。 weeblyは時間表示が無いようなので。 今、4:32です。 これって書き終わった時間ではなくて、今この瞬間でいいんだよね・・・? 何を私がマイニングしたのか、知りたい方も多くいらっしゃるみたいです。 何を、ではなく、どうやって、というのを少しづつ書いていけたらと思います。 なぜなら、同じ道を歩めば、おそらく同じものを掘り出すことになると思うからです。 一番大事なのは、数学的論理です。 計算式とかではありません。 論理です。 例題)ここにダブルトップの形が表れています。この違いを述べよ。 手引き)考えられる違いを全て書き出します。マルチタイムフレームも考慮してみましょう。違いの意味するところは何で、違いが意味しないところ(意味が同じ)は何か考えましょう。分かったら実際のチャートにあたって確認してみましょう。
以上です。 けっしてダブルトップを使った戦略とかではありません。 思考訓練の例題です。 でもこれが最後には1つの真理、聖杯と言っても過言ではない、に到達するためには必要なのです。 エントリーは右
決済は左 さてなーんだ? 昨日の結果 ポンド円 1 -30pips NY時間はやってもつまらない結果になると分かっていて、それでもトレードしてみようと思ったら、案の定この様。 スプレッドも開きに開いていて、目を疑いました。 そうは言っても、方向感が間違っているからフォールドせざるを得なくなるわけなので、自己責任です。 JINさんじゃないけど、「NY時間はもうやらない!やりませんっ!」 ただでは転ばないぞー。 それが冒頭のナゾナゾです。 おすそ分け。 なーんだ!トレードってこんな単純だったのか。あまりに単純すぎて呆れる。 こんなことに十年近くも時間を費やしてきたのか・・・。バカみたい。 ここ最近、何か答えに近づいている感があったのだけど、最後の1ピースが手に入らないなーって思っていました。 それがこれだったとは・・・。 完全に最後の1ピースだと、すぐに分かりました。 検証しても、あはははと感情を伴わない乾いた笑いがただ出てくるだけ。 この気づきに関しては、ノートに 大発見!! と大きく書き込みました。 30pips?安い安い。 読み返してみると、なんかイカレテルなぁ。。。 井川遥さん。 NHKの朝の連続小説ドラマだっけ?それの1シーンらしい。 なんでこれを貼ったかと言うと、とてもビックリしたから。 何に? 私の母にそっくりだったから。 母さんって井川さん系の顔だったのかぁ…と改めて知った(笑)。 残念ながら私は父親似なので。 弟が母似で、子供の時からイケメンだった。 弟の娘、つまり姪っ子が弟似なので、すっごくカワイイ。 さて、そんな話はさておき。 昨日はトレードせずに、あれこれ研究をしていました。 かなり面白いことに気づきました。 というか、なんで今の今までこの事に気づかなかった?という物。 これがトレード戦略にどう影響するのかは分からないし、断片的にはすでに分かっていて、たしかにそれが戦略のベースになっている。 だけど、その全貌が見えてきたら、そういうことかぁ…としみじみとしてしまいました。 私はマルチタイムフレームを使っていないし、必要ないと断言していたんですが、そうでもないことが分かりました。 ある目線からはマルチタイムフレームはとても重要な概念にもなりうるのでした。 特に(見えない)リスクリワード比の部分において。 解説することができるようなら、落書きを使って解説しようと思います。 マルチタイムフレームの本来の使い方が理解できますので、お楽しみに。 トレード真面目に取り組んだのと、色々とやることもあって、とても眠い。
昨日?の結果 ポンド円 2 +210pips 朝からの下落も取れたのに…と思うのは欲張り? 夜のポジションが思ったように下がらず、これはフォールド?でもそんなはずないのに・・・と思いつつ、仕方なく久しぶりのOCOでした。 今日確認したらギリギリなんとかフォールドに掛からず、無事利確できました。 思いだした。 やっとたどり着いた。 なんでこんな大事なこと忘れていたんだろう。 あれこれやっていたからかな。 私のスタンド名 「エナジーライン」 なんてね(笑) 結局ここに行きつくという感じかな。 改めてあれこれ精査して精査してまたここにたどり着くというのが重要。 簡単に言うならば、どこに市場のエネルギーが溜まっているのか、そしてそこに対し市場はどう反応するのか、それに対応したトレードをする、というだけの話。 かなり感覚的かも。 何もチャートに線を描き込むわけではなく、目分量とでもいうのかな。 大体こんなところかなーって。 恣意性を排除して排除して、最後に行きついた先は恣意性そのものという…。 面白いね。 でもまだ利確の恣意性排除が完成していないから、これは引き続きテーマとして残しておく。 たまにはちゃんとトレードしないとなぁと思ってトレード。(何それ?笑)
昨日?の結果。 ポンド円 3 +50pips 最近実験的に1hチャートのところを30mチャートを表示しています。 どちらでもそう変わらないけれど、ずっとサポートされていたラインを割ってくる流れを意識していました。 利確はまだ感覚でやっています。 利確における恣意性の排除がとても難しい。 イメージが湧かない。 今日からまたちょっと生活リズムを変えようと思っています。 体調もメンタルもかなり戻ったので、4時起きは鶏ちゃんの関係で動かせないのだけれど、そこから残りの組み立てを変更します。 夜中に起きていても仕方ない(ポンド円が動かない)と分かったので。 なんとか東京時間に参加して、ロンドン時間をちょっといじって終了。 そんな流れが出せたらなーってイメージしています。 ダウ理論
1・平均はすべての事象を織り込む 2・トレンドには3種類ある 3・主要トレンドは3段階からなる 4・平均は相互に確認されなければならない 5・トレンドは出来高でも確認されなければならない 6・トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する ということは。 6が意味している真の意味は、「転換シグナルを見つけなさい」ということ。 言い換えれば、「転換シグナルが出ない間はトレンド方向に打ちなさい」ということでもある。 この下線部は、継続シグナルというものもある、と暗に言ってるようなもの。 445さんは動画の中で答えを言ってるし、私も違う形で持ってる。 つまり、チャートには「転換シグナル」と「継続シグナル」が存在するということ。 これをmariaちゃんは、「どちらの仮説もイメージしておくこと」と表現している。 mariaちゃんのアイデアを言い換えると、どちらの仮説もあり得る、かつ、どちらかの仮説に優位的確率がある、ということになります。 こないだのメモとの関連になるけれど、なぜ私がトレンド転換場面に得意意識があるのかと言えば、単にリスクリワード比が良いからに過ぎない。 トレンド継続を途中から乗るということは、リスクリワード比が悪いのを承知で入るということだから。 でもこれは現段階での話です。 恣意性を排除できた利確が出来るようになれば、リスクリワード比がどうのなんて悩みは意味を為さない。 悩みようがないから。 現に、少なくともエントリーに関しては、書籍やネットで言われていること、書かれていることは全く実情とかけ離れていることが分かっています。 マーケットメーカーはこれを意図的にコントロールしているのか、それとも数学的な意味合いでもあるのか(私はこれを「チャートの悲しき性」と表現しています)、全く中の事情は分からないのだけれど、チャートの動きは、全く機械的にシステム的に動いていると確信しています。 だから、どこでどうなるかなんて予測は全く必要なくて、今ある動きを見てエントリーを決めるという判断作業がそこにあるだけということになる。 すごく機械的。 本来はプログラムで対応できるのだろうけれど、条件入力をどうプログラミングしていいのか、人工知能的なレベル(顔認識といったような)が必要だと思うので、到底素人には無理。 なので、”裁量”という名のマニュアルプログラムトレードをするのがせいぜい関の山なのだろうと思う。 1時間後どうなるかとか、今のトレンドがどうだからとか、マルチタイムフレームでトレンドを判断とか、そんなの実は全く関係ないということが分かってる。 あるのは、今ここにある動きだけです。 トレンドなんて実はトレードとは関係ない。 ダウ理論も、トレンドは継続すると明確に言ってるのだから、そこは悩むところではないってこと。 トレンド転換シグナルがないなら、フォワード方向しかないのだから。 トレンドは読むものではなく、読むべきは(見るべきは)転換シグナルだけです。 ダウ理論もそれしか実は言ってない。 お互いがんばりましょうね。 独り言。
利確。 よく言われていることだけれど、改めて利確の難しさを思い知る。 特に、恣意性の排除を利確に持ち込もうとすると、突然難しくなる。 感覚で利確するのは簡単。 エントリーは確信できるまでになった。 ポンド円に限らず他通貨も検証しているけれど、これは全通貨に共通する法則性みたい。 メモ:
仕掛けの早さ risk-reward ratio < trade-off relationship> 確度 win-loss % どちらもアリ。 好みの問題。 そこに市場のランダム性が生じる余地が生まれる。 |