戦略のどこかおかしいみたいで、バグフィックスを行っていました。
なんというか、理論が破綻する場面があることに気づきました。 あるあるですけどね。 昨日の結果 ポンド円 2 -40pips(fold 2) 直観的にどこかおかしいと思ったので、すぐに中止しました。 こういう時は基本に立ち返ります。 そのためのノート。 過去に書いた気づきを読み直して、何がおかしいのか、改善する点はなにかを考えています。 それこそダウ理論から改めて考え直しています。 というわけで今日はノートレになります。
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昨晩に追加で1トレードしました。
ところが、どうにもこうにも思ったイメージに到達しない。 遅くまで粘っていたのですが、仕方なくフォールド覚悟でのOCOを掛けて寝ました。 夜更かしのせいで今日は体調が優れず、お昼過ぎまで二度寝していたのですが、起きてワンの散歩行って、帰宅してからチャートを立ち上げました。 無事決済されていました。 昨日の結果(追加分) ポンド円 1 +50pips 1時間チャートの大きな上ヒゲがありますよね。 再現性から言って、ここを目指すと想定しての仕掛けでした。 今日は下落の波に乗り、先ほど決済。 1時間チャートで引っ掛かりそうなところで早めに降りました。 集中力を保つのがとてもつらい・・・。 本日の結果 ポンド円 1 +100pips ポンド円は本当ボラティリティ―クイーンだわ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ポンド円の昔の感覚が戻ってきたと同時に、あーこの感覚は・・・というのが表題にある通り。 私の感覚では、トレードはサーフィンです。 私はトレンドの転換を捉えるのが得意で、トレンド続伸中に乗るのは苦手・・・というのはずっと書いてきている通りですが、これももしかしたらサーフィンと通じるのかも。 あれ?なんでこんなサムネに?(笑) ここで見てほしいのは、彼らサーファーが波に乗りながら、「なぜそこでターンをしたのか?」「なぜそこで直線的にスピードを出すのか?」といったことを想像してほしいんです。本人になったつもりで。波に乗っているつもりで。 それはもう感覚的なものですが、でも1m手前でもなければ1m先でもなく、まさにそこでしかそのターンは出来ない、そんな感じ。 からだ全体で感じる波の勢い、強さ、高さ、動き・・・そうした総合的なものへの彼らサーファーのレスポンスがそのライドになるということです。 これはまさにチャートの波の”勢い”を感じるのに近いと思います。 分かりやすいサイトないかなーと探したら、サーフィン教室?的な文章を見つけたので、紹介します。 INSIST SURFING 「オフザリップのやり方」 これを読まれると分かりますが、まぁ、読んで出来たら訳ないやね、といった感じなのですが、トレードにおいて、あれこれみなさんがやっていること、考えていることってこういうことじゃないですかね? 445さんが「絵心」と表現していましたが、それだと思います。 感覚なんですよ、大事なのは。 そのために、トレードしていなくてもチャートを常にチェックしていないとならないのだし、ちょっと離れると感覚を戻すのに苦労するのも、そのためだと思います。 なので、感覚として、波が弱まったと思えば反転を捉えてトレードするのだし、その波が勢いあれば反転の波は小さくなるのは当然だから深追いはしないし、そしてその後にまた大きな波が来ると予想もできるのだし、・・・そんな感じです。 今日の途中結果 ポンド円 1 +50pips 久々にポンド円!!うれしい!! まだやるかは未定。 久々のポンド円ということで、良いイメージで終わらせておこうかなというのが正直なところです。 明日に備えて早く寝たいのに、ポンド円のチャート検証が面白すぎ!
昔のポンド円の感覚が戻ってきた!ヤッタネ(o^―^o)ニコ 夜に追加で1トレード。
チャートを見ていて、あっ!と思ったのでつい。 でも待っていても全然動かないので、これはどうなのか?フォールド濃厚…と思いつつ、仕方なくOCO掛けて寝ました。 なので、安全な値でセット。 今チェックしてみたら、無事決済されていました。 昨日の結果(追加分のみ) ユロ円 1 +30pips 本当の狙いは、昨日安値を結んだトレンドライン上。 ライン到達で決済する予定でした。 結局NY時間引け近くに到達という…。 んーなんだかんだ言って、結局ユロ円でトレード。
今週は流れが今一つ分からないので、フォールド覚悟でのエントリー。 もちろん、ルールに従って。 今日の結果 ユロ円 1 +60pips 決済はゾーンと思われるところで安全に。 LOTが大きいので、結構な利益です。 これがFXの凄いところ。 昨日はポンド円のチャート解析に終始していました。
今日、明日もそうしますが、大体の感じがつかめたのでトレードできたらやってみます。 分かってくると、実はポンド円はかなり基本に忠実な動きをしていて、それはユロ円よりもはっきりとしています。 ただ、ユロ円よりもかなりシビアな目線でトレードしていく必要があるように感じていて、単純なパターンで臨むというよりは、ある程度、複合的な角度から判断すると良いように思います。 当たり前といえば当たり前なんですけど、ユロ円はかなりシンプルな目線でもトレードできていたので、そこの慣れは必要かと。 でもそれはトレーダーとして技術を磨くチャンスでもあるので、むしろ楽しみです。 昔ポンド円の動きが面白いように分かっていた時期があったんですが、あの時は本当に相場観だけでやっていると思っていたのですが、今こうしてトレード戦略がはっきりしてみると、実はほとんど同じ見方をしていたということが分かりました。 結局ここ数年やってきたことは、感覚として持っていたものを明文化するというだけの作業だったのかもしれません。 もちろん重要なことです。 昨日は東京文化会館へ行ってきました。
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のコンサートを聴きに。 フルートのエマニュエル・パユさんがソロで演奏するのがメインなのかな。 とても良かったです。 パユさんの超絶技巧での長い時間の演奏は、普通じゃ絶対に無理! 指が追い付いて行かなくなるのが普通ですが、あれはもう神業です。 昔、さいたまの小さな劇場で行われたパユさんの少人数のライブみたいな演奏を聴きに行ったとき、観客のみんなが握手出来たんですね。 昨日、舞台で演奏しているパユさんを観ながら、手の厚みとか大きさ、柔らかさや温かさをリアルに思い出していました。 その時に2,3分ですが会話も(英語ですが)できたので、なんかとっても親近感があるんですよ♡ そして、楽団としては「白鳥の湖」から、を演奏したのですが、これまたとても良くて、バレエを観に行きたくなりました。 そんなわけで、昨日今日とトレードはしていません。 ただ、昨日チャートをチェックして、凄い動きだったでしょう?それで、ニュースを調べても今一つ分からなかったのですが、ポンド円の記事を読み、ふーんと何気なくポンド円のチャートを見たら。 あれ?これ出来るかも・・・。 と思ったんですね。 それで、今週はポンド円も視野に入れて、トレードできたらいいなと思っています。 今日はチャートは開いていたので、ポンド円を見ていたのですが、うーん、やっぱりユロ円とはちょっと様相が異なりますね。 慣れが必要です。 長かったです。
疲れました。 今日の分かり得るフィボナッチは、50%戻しでしたので、注意しながらのトレード。 (本日高値と安値を結ぶと50%戻しが見て取れます) フラッシュゾーンにタッチで決済と決めて臨みました。 ・・・が、あまりに長い!! 途中、切り貼りしながら、なんとかフラッシュゾーンタッチで、今日のトレードは終了となりました。 今日の結果 ユロ円 4 +40pips LOT数を今日から増やしています。 昨日は追加で1トレード。 と言っても、それほどTPまでの距離はないので、ほどほどにと思いつつ。 昨日の結果(前回記事分含む) ユロ円 3 +70pips(incl fold 1 -10pips) なんで追撃できたのでしょうか。 まだTPまで距離があるとはどういうこと? 1時間足を見てください。 以前にも同じことを書きましたが、フィボナッチで61.8%で反応しての上昇だったんですね。 (8日?安値と9日高値を結ぶとその後61.8%ラインで止まっての上昇が見て取れます) このフィボナッチは活きている。 ということは、フラッシュゾーンである138.2%から161.8%にTPがあると考えるのが妥当です。 私は161.8%まで行くと思っていましたが、4時間足以上の大きな流れは下ですから、やはり138.2%が限界だったようです。 もちろん私も138.2%付近での動きを見て決済を行っています。 ところで。 ヤフーニュースで知りましたが、『百合展2018』が中止になったみたいですね。 なんなんでしょうか!ヽ(`Д´)ノプンプン 実写版『賭ケグルイ』も原作からこのニュアンスがかなり削られていて、個人的にかなり不満なのですが(だってキャストが可愛い子ばかりなんですもの。もっとドキッとするようなアングルとか演出とかが欲しいじゃないですか、そうじゃないと勿体ない!)、なんでこう、芸術的なものとして見ることが出来ないのかな?と残念で仕方ありません。 アニメ版『賭ケグルイ』のオープニングはとても良く出来ています。 ”百合”なニュアンスもしっかり描かれています。 これ見て、けしからん!って思います? 『百合展2018』の作家さんたちはこちら。 作品をごらんください。 けしからん!って思います? ちなみに。 言っておきますが、私は百合族ではありませんのであしからず(笑)。 今日はとってもだるくて体調が悪いので、トレードはお休みします。 |